2026-09-10
ビットコイン積立シミュレーション、1年後・3年後・5年後いくらになる?
毎日333円、月1万円のビットコイン積立を続けたら、将来いくらくらいになるのか気になったことはありませんか。
今回は、あくまで「仮の数字」を使った簡易シミュレーションで、1年後・3年後・5年後のイメージをつかんでみます。将来を保証するものではないので、その前提で読んでください。
前提条件
- 毎月1万円(1日あたり約333円)を積み立てる
- 価格の変動は考慮せず、あくまで「平均して年何%くらい価格が動いたら」という仮定のシナリオを3パターン用意
- 積立は少しずつ買っていくため、実際には「積立総額 × 上昇率」ほど単純ではないが、ここではイメージをつかむための簡易計算として、期間全体の値上がり率の半分程度が乗る、というざっくりした考え方で試算
シナリオ①:価格が横ばいだった場合
| 期間 | 積立総額(元本) | 資産評価額の目安 |
|---|---|---|
| 1年後 | 120,000円 | 120,000円 |
| 3年後 | 360,000円 | 360,000円 |
| 5年後 | 600,000円 | 600,000円 |
価格が動かなければ、当然ながら積み立てた金額がそのまま資産額になります。
シナリオ②:年平均+15%くらい値上がりした場合
| 期間 | 積立総額(元本) | 資産評価額の目安 |
|---|---|---|
| 1年後 | 120,000円 | 約129,000円 |
| 3年後 | 360,000円 | 約441,000円 |
| 5年後 | 600,000円 | 約825,000円 |
シナリオ③:年平均+30%くらい値上がりした場合
| 期間 | 積立総額(元本) | 資産評価額の目安 |
|---|---|---|
| 1年後 | 120,000円 | 約138,000円 |
| 3年後 | 360,000円 | 約522,000円 |
| 5年後 | 600,000円 | 約1,050,000円 |
数字だけ見ると気持ちが盛り上がりますが、これは「仮にこうなったら」という試算にすぎません。ビットコインは逆に大きく値下がりする年もあるので、シナリオ①より資産額が元本を下回るケースも当然あり得ます。
毎日333円積立してる自分の場合
実際の自分の数字で見ると、積立6回目時点で累計65,000円に対して総資産70,211円。この試算でいう「シナリオ②寄り」の動きに近い状態だった。
ただこれは今のところの話で、来月にはシナリオ①や、それより悪い状態になっていてもおかしくないと思っている。詳しい実績の推移は積立実績アーカイブにまとめている。
シミュレーションを見る時の注意点
- ここでの数字はすべて仮定であり、将来のビットコイン価格を予測・保証するものではない
- 実際の値動きは一直線ではなく、暴落や急騰を挟みながら不規則に動く
- より精密な試算をしたい場合は、各取引所や金融系サイトが提供している積立シミュレーターを使うのがおすすめ
暴落局面での考え方はビットコイン暴落時に積立をどうするか、そもそものメリット・デメリットはビットコイン積立のデメリット6つも参考にしてください。
本記事のシミュレーションは、理解を助けるための仮定に基づく簡易的な試算であり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。暗号資産は価格変動が大きく、元本を割り込む可能性があります。投資は余裕資金の範囲で、ご自身の判断と責任のもとで行ってください。本記事は投資助言ではありません。