2026-09-03
コインチェックの出金のやり方、日本円と暗号資産の送金を解説
コインチェックの「出金」には、大きく分けて2種類あります。ひとつは日本円を自分の銀行口座に引き出す方法、もうひとつはビットコインなどの暗号資産を別のウォレットや取引所に送金する方法です。今回はそれぞれのやり方と、つまずきやすいポイントをまとめました。
日本円の出金(銀行口座への引き出し)
暗号資産を売却して日本円に換えた後、その日本円を銀行口座に出金する流れです。
- あらかじめ、出金先の銀行口座(自分名義の口座)を登録しておく
- アプリまたはウェブサイトの「出金」メニューから、出金したい金額を入力する
- 出金申請を行うと、登録した銀行口座に着金する
着金までにかかる日数は、申請するタイミングや金融機関の営業日によって変動します。急ぎで現金化したい場合は、余裕を持って早めに申請しておくと安心です。
暗号資産の送金(ビットコインなどを送る)
ビットコインなどの暗号資産を、コインチェック以外のウォレットや別の取引所に送りたい場合は、「送金」の手続きを行います。
- 送金先のウォレット・取引所側で、受け取り用のアドレスを確認する
- コインチェックの送金画面で、通貨の種類・送金先アドレス・送金量を入力する
- 内容を確認し、送金を実行する
送金アドレスは絶対に間違えないこと
暗号資産の送金は、銀行振込のように後から取り消したり、間違えた相手から返金してもらったりすることが基本的にできません。アドレスを1文字でも間違えると、送った資産が失われてしまう可能性があります。初めて送る相手には、まず少額でテスト送金を行い、無事届くことを確認してから残りを送るのが安全です。また、通貨の種類とネットワークが送金先と一致しているかも必ず確認しましょう。
出金・送金にかかる手数料
日本円の出金には、金融機関への振込手数料がかかるのが一般的です。暗号資産の送金にも、ネットワークの利用手数料(マイナー・バリデーターへの手数料)がかかります。手数料の金額は通貨の種類や送金先の状況によって変動することがあるため、実際に手続きする画面で確認するのが確実です。
出金できない・時間がかかる時によくある原因
- 本人確認(KYC)が完了していない
- 出金上限額を超えている
- 登録した銀行口座の情報に誤りがある、または口座名義がコインチェックの登録情報と一致していない
- 暗号資産の送金の場合、送金先アドレスやネットワークの選択を誤っている
- システムメンテナンス中である
それでも解決しない場合は、自己判断で無理に操作を続けず、公式サポート窓口に問い合わせるのが確実です。ログイン関連のトラブルについてはコインチェックにログインできない時の原因と対処法もあわせてどうぞ。
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