ビットコインが最高値から下落中、それでも積立は続けるべき?
ビットコインは2025年10月に約1,895万円という、これまでで一番高い値段をつけました。
でも、そこからは値段が下がった状態が続いています。
ニュースで「値下がり」の文字を見ると、積立を続けている人ほど「このまま続けていいのかな」と不安になりやすいタイミングです。
今回は、なぜ値段が下がっているのか、積立を続けている自分たちはどう考えればいいのかを、できるだけやさしい言葉でまとめました。
一番高かった時から、どれくらい下がっているの?
2025年10月につけた一番高い値段(約1,895万円)を基準にすると、そこから大きく下がった状態が続いています。
その後少し値段が戻る場面もありましたが、まだ一番高かった時の値段には届いていません(今の値段はサイドバーで見られます)。
ビットコインは株よりも値動きが激しいので、一番高い値段から数十%下がることは、実はそこまで珍しいことではありません。
なぜ値段が下がっているの?
「これが原因!」とひとつには言えないのですが、よく言われている理由をいくつか挙げます。
- 海外の金利の動き — アメリカなどの中央銀行が金利を上げ下げすると、ビットコインのような値動きの大きい資産の値段にも影響すると言われています
- 短期で儲けようとしたお金が抜けていく — 一番高い値段をつけた時は「今のうちに儲けよう」というお金も集まりやすく、その反動で値段が下がりやすいと言われています
- ビットコインならではの値動きのクセ — 過去を振り返っても、一番高い値段をつけたあとに大きく値段が下がる、というパターンが何度も繰り返されてきました
ただし、これらはあくまで「よく言われている理由」であって、この先の値段がどうなるかを正確に当てるものではありません。
積立してる自分たちは、どう考えればいい?
積立(コツコツ買う方法)の基本的な考え方は、値段が高い時も安い時も同じ金額を買い続けて、平均の購入価格をならしていく、というものです。
この考え方でいくと、値段が下がっている今は「同じ333円で、より多くのビットコインが買える」タイミングでもあります。
「値段が下がって損してる」とだけ思うか、「今は安く買えている」とも思えるかで、気持ちの持ちようはだいぶ変わってきます。
もちろん、これから絶対に値段が上がる、という保証は誰にもできません。
積立を続けるかどうかは、生活に影響が出ない範囲のお金でやっているか、自分がどれくらい長い目で見ているか、で決めることだと思います。
毎日333円積立してる自分の場合
正直、「一番高い時からこんなに下がってる」というニュースを見ると、「うわ」とはなる。
ただ自分は月1万円という小さい金額でしかやっていないので、下がっている時こそ同じ金額で多く買えていると考えて、淡々と続けている。
積立をやめたくなった時にどう考え直したかは別記事にも書いた通り。
値段が大きく下がった時に積立を続けるかどうかの考え方はビットコインが暴落したら積立はどうする?、自分の実際の積立額と資産の推移は積立実績アーカイブにまとめています。