コインチェックの手数料まとめ、取引所・入出金・つみたてを解説
コインチェックを使い始めると、「結局どこで手数料がかかるのか分かりにくい」と感じることがあります。
今回は、取引所・販売所の違いから、入金・出金、つみたてサービスまで、手数料の種類を整理してまとめました。
取引所手数料は無料、販売所は「スプレッド」に注意
コインチェックには「取引所」と「販売所」という2つの買い方があります。
取引所ではビットコインの取引手数料が無料ですが、利用者同士の注文が成立して初めて売買が成立する仕組みなので、初心者にはちょっと操作が難しく感じられることがあります。
一方、販売所はコインチェックを相手に直接売買する方式で、操作はシンプルですが、買う値段と売る値段の差である「スプレッド」が実質的な手数料になります。
スプレッドはハッキリとは表示されない実質的なコストなので、少ない金額をこまめに買うより、ある程度まとめて買った方がスプレッドの影響を受けにくくなります。
日本円の入金手数料
- 銀行振込 — コインチェック側の手数料は無料(振込元の銀行手数料は自己負担)
- コンビニ入金・クイック入金 — 入金額に応じて数百円くらいの手数料がかかる
手数料を抑えたいなら、銀行振込を使うのが基本です。コンビニ入金やクイック入金は「今すぐ入金したい」時の便利さと引き換えに、手数料がかかる仕組みになっています。
日本円の出金手数料
日本円を銀行口座へ出金する時は、出金する金額にかかわらず一律の手数料がかかります。
金額が変わっても手数料は変わらないので、少ない金額を何度も出金するより、ある程度まとめて出金する方が手数料の負担割合は小さくなります。
具体的な出金方法はコインチェックの出金のやり方で説明しています。
暗号資産の送金・受取手数料
コインチェックの口座にビットコインなどを受け取る時の手数料は、通常無料です。
逆に、外部のウォレットや他の取引所へビットコインなどを送る場合は、通貨ごとに決められた送金手数料がかかります。
コインチェックの利用者同士の送金であれば無料です。
つみたてサービスの手数料
毎日333円のような自動積立をする「Coincheckつみたて」自体には、積立サービス手数料も口座振替手数料もかかりません。
ただし、つみたてで買う値段には販売所と同じ考え方が反映されているので、買うたびに実質的なコストが発生している点は知っておくといいです。
毎日333円積立してる自分の場合
つみたて自体には手数料がかかっていないので、毎日333円が余計に減ることはない。
ただ実際に日本円を出金した時には、出金手数料がかかったのを見て「あ、ここで取られるのか」と実感した。
積立を続けているだけなら気にしなくていいけど、いずれ現金化するタイミングでは出金手数料のことも頭に入れておいた方がいいと思う。
手数料を抑えるコツ
- 入金は基本的に銀行振込を使う
- 出金はまとめて行い、回数を減らす
- まとまった金額を購入する時は、可能であれば取引所も検討する
- 手数料の金額は変更されることがあるので、大きな金額を動かす前に公式サイトで最新情報を確認する
口座開設からの流れはコインチェックの口座開設のやり方、つみたて金額を見直したい場合はつみたて設定の変更・停止方法にまとめています。