積立したビットコイン、ウォレットに移すべき?取引所に置いたままのリスクと管理の基本
積立を続けていると、ビットコインの残高が少しずつ増えていきます。そうなると気になるのが「このまま取引所に置いておいていいのか、自分のウォレットに移した方がいいのか」という問題です。
今回は、それぞれの選択肢のメリット・デメリットと、管理の基本的な考え方を整理しました。
取引所に置いておく場合
メリット
- 操作がシンプルで、そのまま売買・出金ができる
- 積立サービスとの相性がよく、買った分がそのまま口座に積み上がっていく
- 秘密鍵の管理など、専門的な知識が不要
デメリット
- 取引所がハッキング被害に遭った場合、資産に影響が及ぶ可能性がある
- 取引所の経営状況によっては、出金に制限がかかる可能性がある
- 資産の管理を、実質的に取引所に委ねる形になる
自分のウォレットに移す場合
メリット
- 秘密鍵を自分で管理する「自己管理(セルフカストディ)」ができる
- 取引所側のトラブルの影響を受けにくくなる
- 長期保有(いわゆる「ガチホ」)の姿勢を貫きやすい
デメリット
- 送金先アドレスを間違えると、原則として取り戻せない
- 秘密鍵やバックアップ用の復元フレーズを紛失すると、資産にアクセスできなくなる
- 操作に慣れるまでのハードルがあり、初心者にはやや難しい
送金ミスの具体的なリスクは送金先アドレスを間違えたらどうなる?で詳しくまとめています。
ウォレットの種類を簡単に
- ソフトウェアウォレット — スマホやPCにアプリとしてインストールするタイプ。無料で使えるものが多いが、端末自体のセキュリティに依存する
- ハードウェアウォレット — 秘密鍵を専用の物理デバイスに保管するタイプ。オフラインで管理できる分、比較的安全性が高いとされるが、購入costがかかる
積立の段階に応じて考える
結論としては、「絶対にこうすべき」という正解はなく、金額や目的によって選択肢が変わります。
- 積立を始めたばかりで金額が少ないうちは、取引所に置いたままでも大きな問題にはなりにくい
- 金額が大きくなってきたら、資産の一部だけでも自分のウォレットに移すことを検討する人が多い
- いずれにしても、パスワードや二段階認証など、取引所側のセキュリティ設定はしっかり行っておく
毎日333円積立してる自分の場合
正直、今のところは取引所に置いたままで、自分のウォレットは持っていない。積立額がまだ大きくないので、操作ミスで資産を失うリスクの方が今は気になっている。
ただ、この先積立額が増えていったら、一部だけでも自分のウォレットに移すことは検討したいと思っている。
まとめ
取引所に置いておく手軽さと、自分のウォレットで管理する安心感は、それぞれトレードオフの関係にあります。今の積立額や、どこまで自分で管理する自信があるかに応じて、無理のない選択をするのがいいと思います。
手数料の全体像はコインチェックの手数料まとめ、つみたて設定の変更方法はつみたて設定の変更・停止方法も参考にしてください。
自分と同じようにCoincheckで積立を始めてみたい人へ
口座開設は無料で、アプリの操作もシンプル。今なら下のリンクから口座開設すると、1,500円相当のビットコインがもらえるキャンペーンをやっている。
Coincheckで口座開設する(1,500円分のBTCがもらえる)
※このリンクはアフィリエイト(紹介)リンクです。ここから口座を開設すると、当ブログに紹介料が入る仕組みになっています。
※この紹介リンク以外から会員登録した場合や、紹介URLをクリックして表示されたページから別のページに移動した場合、景品の付与は無効になります。
※キャンペーン内容は変更・終了になる場合があるので、詳細は遷移先のページでご確認ください。