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2026-09-11

ビットコインと他の暗号資産(アルトコイン)の違いを比較、なぜビットコインが積立向きなのか

暗号資産にはビットコイン以外にも、イーサリアムやリップル、ソラナなど「アルトコイン」と呼ばれる銘柄が数多く存在します。

「積立をするならビットコインだけでいいの?」と迷う人も多いと思うので、今回は主要なアルトコインとビットコインを比較しながら、積立という観点でビットコインにどんな強みがあるのかを整理しました。

ビットコインと主要アルトコインの比較

項目 ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) リップル(XRP) ソラナ(SOL)
発行上限 2,100万枚(上限あり) 上限なし 1,000億枚(発行済み中心) 上限なし
主な用途 価値の保存(デジタルゴールド) スマートコントラクト、DeFi・NFTの基盤 国際送金・決済 高速処理を活かしたDeFi・NFT
運用開始 2009年〜 2015年〜 2012年〜 2020年〜
分散性の傾向 非常に高い(特定企業に依存しない) 高い 運営企業の影響力が比較的大きい 発展途上、過去に障害発生歴あり
時価総額の傾向 暗号資産の中で最大 ビットコインに次ぐ規模 上位圏だがBTC・ETHには及ばない 上位圏、値動きが大きい

※ 各項目は執筆時点(2026年9月)の一般的な傾向であり、時価総額順位や状況は変動します。

なぜビットコインが積立に向いていると言われるのか

① 発行上限が決まっている

ビットコインは2,100万枚という発行上限が最初から決まっており、それ以上増えることがありません。追加発行によって価値が薄まる心配がない点は、長期的にコツコツ積み立てる上で分かりやすい安心材料になります。

② 稼働の実績が最も長い

2009年の運用開始から一度もネットワークが停止したことがなく、暗号資産の中で最も長い実績を持っています。新しい銘柄ほど技術的なトラブルの事例が少ない分、リスクの見積もりがしやすいとも言えます。

③ 特定の企業・組織に依存しない分散性

ビットコインは特定の発行体や運営会社が存在せず、世界中の参加者によって成り立っています。この分散性の高さは、一つの組織の意思決定に価値が左右されにくいという安心材料になります。

④ 取引所の積立サービスで対応が手厚い

Coincheckをはじめ多くの国内取引所で、ビットコインは真っ先に積立サービスの対象になっています。情報量も多く、税金の扱いなども含めて調べやすいのは、初心者が最初の一歩を踏み出しやすいポイントです。

毎日333円積立してる自分の場合

自分はアルトコインには手を出さず、ビットコインだけを毎日333円積み立てている。理由は単純で、銘柄を絞ったほうが値動きの確認もシンプルで管理がラクだから。

アルトコインが悪いという話ではなく、「まずは一番実績のある銘柄で積立に慣れる」という考え方で、自分にはビットコイン一本のほうが合っていると感じている。

アルトコインにも、それぞれの強みがある

ここまでビットコインの強みを中心に紹介しましたが、イーサリアムのようにアプリケーション基盤としての価値を持つ銘柄や、ソラナのように処理速度を武器にする銘柄など、アルトコインにはビットコインにはない役割があります。

「どれが優れているか」という単純な優劣ではなく、「積立でコツコツ資産形成をしたい」という目的にはビットコインの特性が合いやすい、という視点で読んでもらえればと思います。

本記事の内容は執筆時点(2026年9月)の一般的な傾向を整理したものであり、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。暗号資産は価格変動が大きく、元本を割り込む可能性があります。投資は余裕資金の範囲で、ご自身の判断と責任のもとで行ってください。本記事は投資助言ではありません。