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コインチェックの評判は?メリット・デメリットと過去の経緯を解説
コインチェックの口座開設を検討する時、多くの人が気にするのが「評判」だと思います。実際に使っている身として、良い面だけでなく、気になる面や過去の出来事も含めて、できるだけ正直にまとめました。
コインチェックの基本情報
コインチェックは2014年に設立された暗号資産交換業者で、現在はマネックスグループの傘下にあります。金融庁の登録を受けた暗号資産交換業者として運営されており、国内でも利用者数の多い取引所のひとつです。
良い評判・メリット
アプリが直感的で使いやすい
画面がシンプルで、暗号資産の取引所を初めて使う人でも操作に迷いにくいのは大きな強みです。自分も最初にビットコインを触ったのがCoincheckのアプリでしたが、特に迷うことなく積立を設定できました。
取扱通貨数が多い
ビットコインだけでなく、多くの種類の暗号資産を取り扱っています。将来的にビットコイン以外の通貨にも興味を持った時に、口座を分けずに済むのは地味に便利なポイントです。
少額からのつみたてに対応
月1万円、毎日プランなら1日333円程度から積立を始められます。実際に自分がどう始めて、5ヶ月続けてどうなったかは積立日記で公開しています。
気になる評判・デメリット
販売所形式はスプレッドがやや広め
Coincheckに限らず、多くの国内取引所の「販売所」形式は、買値と売値の差(スプレッド)が「取引所」形式に比べて広めに設定されている傾向があります。手数料を抑えたい場合は、取引所形式の対応状況もあわせて確認しておくとよいでしょう。
取引所形式の対応通貨は限定的
スプレッドの狭い取引所形式で売買できる通貨は、販売所形式に比べると種類が限られています。特定の通貨を安く取引したい場合は、事前に対応状況を確認しておくと安心です。
過去にあったセキュリティインシデントについて
コインチェックの評判を語るうえで避けて通れないのが、2018年に発生した大規模な暗号資産の不正流出事件です。外部からの不正アクセスにより、顧客が預けていた暗号資産(NEM)が流出するという、業界内でも大きなニュースになった出来事でした。
この件についてコインチェックは、影響を受けた顧客に対して自己資金による全額補償を行い、その後マネックスグループの傘下に入って経営体制を刷新、金融庁の登録審査を経て正式な暗号資産交換業者として再スタートしています。過去に大きな事故があったのは事実ですが、それに対してどう対応したかという経緯も含めて評価するのがフェアだと考えています。
結局、どう判断すればいい?
アプリの使いやすさや取扱通貨数の多さといったメリットがある一方で、スプレッドの広さや過去のインシデントといった気になる点もあります。どの取引所を選んでも「絶対に安全」ということはないので、二段階認証の設定など自分でできるセキュリティ対策を徹底した上で、余裕資金の範囲で利用するのがおすすめです。
実際の口座開設の手順はコインチェックの口座開設のやり方で、価格変動やセキュリティ以外の注意点はビットコイン投資のリスクと注意点でまとめています。
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