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2026-09-03

ビットコインのメリット・デメリットを初心者向けにわかりやすく解説

「ビットコインって結局、始めた方がいいの?」と迷っている人向けに、良い面・悪い面の両方を並べました。

良いところだけ見て飛び込むのも、悪いところだけ見て避けるのも、もったいない判断だと思います。

まずは特徴を知るところから始めてみてください。

ビットコインの良いところ

① 少ない金額から始められる

ビットコインは「1枚」まるごと買う必要はなく、細かく分けて買うことができます。

取引所によっては数百円〜千円くらいから買えて、いきなり大きなお金を用意しなくてもOKです。

積立サービスを使えば、月1万円くらいから自動で少しずつ買っていくこともできます。

② いつでも取引できる

株のように取引できる時間が決まっていないので、土日や夜中でも売買ができます。

日中忙しい人でも、自分の好きなタイミングで取引できるのは大きな特徴です。

③ 海外への送金がシンプルで速い

銀行を通す海外送金と違って、ビットコインは国境を気にせず送金できます。

銀行の営業時間や手数料に縛られにくく、比較的すばやくお金を動かせるのも特徴のひとつです。

④ 発行される量が決まっている

ビットコインは、最初から発行される量が2,100万枚までと決まっています。

円やドルのようにいくらでも増やせるわけではないので、「増えすぎない」ことに価値があると考える人もいます。

ビットコインの悪いところ

① 値段の動きが激しい

短い期間で値段が数十%動くことも、珍しくありません。

株や投資信託と比べても値動きの荒さはケタ違いで、資産の価値が大きく増えたり減ったりするリスクを常に抱えることになります。

② ルールがまだ発展途中

暗号資産に関する法律や税金のルールは、国によって違い、今後も変わる可能性があります。

日本では利益に税金がかかりやすく、株の投資と比べると税負担が重くなりやすい点も知っておく必要があります。

③ 安全対策は自分次第な部分が大きい

取引所のアカウントに不正にログインされたり、大事なパスワードなどを失くしたりすると、資産を失ってしまうことがあります。

銀行預金のような手厚い保護がない分、パスワード管理や二段階認証など、自分自身での対策が大事になります。

④ 使える場所はまだ少ない

支払いに使えるお店やサービスは、日本ではまだ限られています。

日常の買い物に使うというより、資産の一部として持っておく、という使い方をする人が多いのが今の状況です。

結局、どう考えればいい?

ビットコインは、「少ない金額からいつでも取引できる」という自由さと、「値動きが激しくて、税金や安全面は自分次第」というリスクが表と裏の関係になっている資産です。

良いところだけに惹かれて大きな金額を入れるのではなく、悪いところも知った上で、生活に影響のない範囲で少しずつ試してみるのが、現実的な付き合い方だと思います。

ビットコインの基本的なしくみはビットコインとは何か?、値段の変動以外の注意点はビットコイン投資のリスクと注意点で詳しく説明しています。少ない金額から試してみたい方は積立はいくらから始められるかもあわせてどうぞ。

毎日333円積立してる自分の場合

正直に言うと、ここに書いた良いところ・悪いところを全部理解してから始めたわけじゃない。

自分が続けられてる一番の理由は、333円という金額なら仮にゼロになっても生活が傾かないと思えたから、それだけ。

良いところに惹かれたというより、悪いところが怖くない金額から始めた、というのが実感に近い。

本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の投資行動を推奨・否定するものではありません。暗号資産は価格変動が大きく、元本を割り込む可能性があります。投資判断はご自身の責任で行ってください。